转载自百度文库
这三个接续词都用于对前面叙述的内容进行补充说明的场合。都可以翻译成“但是”、“然而”、“不过”等意思,但是,他们使用的场合并不完全相同。「ただ」:用于基本承认前面的内容,但感到还不充分,需要补充个别的例外情况和对存在的次要问题进行注释,或必须告知对方的事项等。
★日曜日なら休みだが、ただ、家にいるときはかぎらないよ。
(星期天是休息,可是不一定在家。)
★いいところだが、ただ不便な点は玉にきずだ。
(是个好地方,不过美中不足的是不方便。)
「ただし」:用于基本承认前面叙述的事项,但前面句子陈述的事项不是百分之百的适用,要补充一些条件、限制和例外的情况,要添加使之适用的条件或限制。与「ただ」比较,「ただし」表示前面叙述的事项不能通用与一切场合,须增加相应的条件或限制。而「ただ」表示在后句补充和前句的评价内容相反的问题。
★手術をすれば完治するが、ただし専門医がいるかどうかはしりませんよ。
(要是做手术是可以治好的,但是不知道有没有专治这种病的医生。)
★手術をすれば完治するが、ただ問題はこの村には専門医がいないとういうことだ。
(要是做手术是可以治好的,但问题是听说这个村里没有治这种病的专门医生。)
★彼はいい男だが、ただ酒癖の悪いのが欠点だ。
(他是个好人,不过撒酒疯是个缺点。)
★彼はいい男だが、ただし酒癖はよくないよ。
(他是个好人,不过酒品不好。)
上述用的「ただし」的两句是对前项内容赋予客观条件,而用「ただ」的两句是补充一些和前项内容相反的问题。因此下面和评价问题无关的例句只能使用「ただし」,而不能使用「ただ」。
★展覧会は午前9時より、午後4時まで。ただし、入場者が多数の場合は会場整理のため一時入場をお断りすることがあります。
★明日は文化祭のため授業はありません。ただし、係りの生徒は7時までに登校すること。
★店員募集。ただし高卒以上の男性。(招收店员,不过要高中毕业以上的男性。)
「もっとも」:和「ただし」一样,也表示对前面叙述的事项补充一些条件、限制和例外的情况。但是,「もっとも」在后句中附加的基本都是否定前项内容的场合、条件或事实。因此,前句叙述的事项不是决定性的。「ただし」在后句中附加的内容也可以是否定前项的场合、条件,也可以是基本肯定前项内容而提出的一些限制。
下面的「もっとも」和「ただし」都附加以否定前项内容的场合、条件,因此二者可以互换。
★遊びに行きなさい。(もっとも/ただし)、歩いていくのがいやなら行かなくてもいい。(去玩吧。不过,不想走着去的话,不去也可以。)
★このテープで勉強すれば英会話が上達することは請け合いだ。(もっとも/ただし)例外はあるが。(保证用这种磁带学习提高英语会话能力,不过也有例外。)
下面的「ただし」在承认前项内容的基础上附加以种种限制,因此不能与「もっとも」替换。
★遊びに行ってもいいよ。ただし、お昼には帰っていらっしゃい。(可以去玩,不过中午要回来。)
★遊びに行きなさい。ただし、歩いて行きなさい。(去玩吧,不过步行去。)